【ファクトム(FCT)】はドキュメントをクラウドで分散管理できる仮想通貨!将来性はあるのか?特徴と購入方法を解説!

仮想通貨のファクトム(FCT)についての解説記事です!

ファクトムとは、アメリカにあるFactom社が開発した分散管理型プラットフォームのことを指し、それを仮想通貨として取引を行えるようにした物の名称を正式には「ファクトイド(FCT)」と呼びます

分散管理型プラットフォームとは、クラウドシステムと一体になった分散処理・運用管理機能を提供するプラットフォームのことを指し、ファクトム(FCT)では世の中のあらゆる電子データ(書類やドキュメントなど)を管理する事が可能です

この電子データの中には、

  • マイナンバーカード
  • 運転免許証
  • 登記簿謄本
  • 印鑑証明書
  • 住民票
  • 保険
  • 不動産
  • 債券
  • 有価証券

などが含まれます

重要なデータをブロックチェーンにより管理を行うことによって、ハッキングなどの被害を防ぎ改ざんなどを抑止することが可能です

また、この分散管理型プラットフォームを利用すれば第三者機関を介さずに重要なデータの証明を行うことができます

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ファクトム(FCT)の特徴

ファクトム(FCT)が今後の投資価値を生み出すのかは以下の特徴から判断できます

Entry Credit(エントリークレジット)

先の説明で、ファクトイド(FCT)が実際に取引を行う仮想通貨。という説明を行いましたが、実際にはファクトム(FCT)には2種類の仮想通貨が包含されています

それが、

  • ファクトイド(FCT)
  • Entry Credit(エントリークレジット)

の2つです

コインチェック

これはファクトムのブロックチェーン上で利用される仕組みとなっています

実際に取引を行うのはファクトイド(FCT)という仮想通貨ですが、Entry Credit(エントリークレジット)とはどのような物なのでしょうか?

これは、ファクトムのブロックチェーンに入っている情報を引き出す為だけに利用される仮想通貨です

このEntry Credit(エントリークレジット)を手に入れるためにはファクトイド(FTC)と交換するしかありません

要するに、ファクトイド(FTC)とは引換券やチケットの役割を果たすものとなります

Entry Credit(エントリークレジット)は不可逆性を持っており、ファクトイド(FCT)を始めとするビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)に交換することもできません

よって、金融価値が「0」です

このような仕組みにしているのは、ファクトムのブロックチェーンをよりセキュアに運用するためです

ブロックチェーンへのハッキング攻撃が行われても、中に格納されているのはEntry Credit(エントリークレジット)のみなので、一切利益を得られない仕組みとなっています

ファクトムハーモニー(Factom Harmony)

ファクトム社はファクトムハーモニー(Factom Harmony)プロジェクトという取り組みを行っています

これは、アメリカの住宅ローンや不動産の登記情報などを全てファクトムのブロックチェーンで運用を行おうという取り組みです

アメリカはこの不動産・登記情報などを管理するのに、膨大な人件費や管理コスト・手数料を掛けています

この総額は5兆円に上るとも言われています

これをブロックチェーン上で分散管理を行うことによってこの経費を大幅に削減するプロジェクトがファクトムハーモニー(Factom Harmony)です

ファクトムハーモニー(Factom Harmony)に完全に管理が移行すれば、不動産の管理や売買などの全ての手続きを簡略化し従来以上の利便性と、それに加え強固なセキュリティを導入することになります

dLoc by SMARTRAC(スマートロック)

不動産などと同様に、ブロックチェーンでドキュメント管理を行おうというもう一つの試みがあります

それが、dLoc by SMARTRAC(スマートロック)プロジェクトです

これは医療機関で管理している患者のカルテや受信履歴、死亡診断書や出生診断書といったヘルスケアに関わる重要な情報をブロックチェーンで管理するプロジェクトです

dLoc by SMARTRAC(スマートロック)では、「dLocステッカー」というQRコードやバーコードのようなものを利用します

特別な機器を導入しなくても、スマートフォンなどで容易に個人の医療データにアクセスできる仕組みです

この「dLocステッカー」もファクトムハーモニー(Factom Harmony)と同様にブロックチェーンでの管理を行っているので、改ざんや不正アクセスなどのリスクを減らし、書類管理や人件費といったコストカットを行う事ができます

「dLocステッカー」は医療現場での活用が非常に注目をされていますが、利用はこれに限りません

冒頭に挙げた、登記簿謄本や住民票、有価証券や保険などのデータも全て管理することが可能になっています

ファクトム(FCT)の将来性

ファクトム社は実は去年に会社の清算(事実上の倒産)を行っています

この仮想通貨の保有は危険ではないのでしょうか?

結論としてはまだ投資価値は十分にあると考えられます

ファクトム(FCT)のブロックチェーンの運用にはファクトム社の存在は必要不可欠ではない事が理由の一つです。

他にもこの仮想通貨には、2017年にはビルゲイツの財団が投資を行い、その翌年にはマイクロソフトがパートナーシップを結んでいます

世界的な大企業であるMicrosoftがファクトム(FCT)を積極的に活用すればWordやExcelといったビジネスソフトの分散管理もファクトムのブロックチェーンで行われるかもしれません

現代は、大企業であれば環境面に配慮した取り組みを非常に重視する傾向にあります

他にも大手企業の参入が発表されれば価値が上昇する可能性は高いです!

ファクトム(FCT)の将来性は非常に明るいといってもいいのではないでしょうか?

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