【速報】リップル、SBIレミット株式会社との提携を発表!日本からフィリピンへの年間約20億ドル(約2200億円)規模の送金市場がターゲットか?

仮想通貨のリーディング・プロバイダーであるリップルは27日、日本最大規模の送金会社であるSBIレミット株式会社とフィリピンにおいて資金移動業等を運営するCoins.phと共同で、RippleNet(リップルネット)のオンデマンド流動性(ODL)サービスの提供を開始したことを発表しました

日本におけるリップルのODLサービス提供は今回が初めてです

かねてより、フィリピンは出稼ぎ国家としての一面があり、日本へも多くのフィリピン人の方が働きに来ています

その多くの目的が、家族での仕送りであり、日本からフィリピンに毎年送金される額は約20億ドルにものぼると言われています

フィリピンは日本からの送金先として3番目に大きく、日本(10.50%)は世界で最も高い送金コストの1つであり、G8諸国の平均(5.92%)のほぼ2倍と言われています

今回の提携によりSBIレミット株式会社、及び提携モバイル決済サービスのCoins.phはフィリピンへの日本からの送金の支払いを変換し、ODLサービスを使用する事で、顧客により速くより手頃な送金オプションを提供します

SBIレミット株式会社は

本スキームにより、SBIレミットは従来のフィリピン向け送金における受取先の拡充として、Coins.phを経由した受取先を追加しフィリピン向け送金のラインナップを拡充いたします。また、本スキームにおいてはブリッジ通貨として、仮想通貨XRPを用い、SBI VCトレードが有するXRPの豊富な流動性を活用することにより、SBIレミットにおいてプレファンディング等の送金コストが低減され、国際送金事業における競争力の強化につながるものと考えております。
今後はフィリピン向け送金における受取手法の拡大や、東南アジアを中心とした送金先国の拡充を図るとともに、ビジネスパートナーであるRippleとの共同事業の拡大に努めてまいります

とコメントしており、今後同様のサービスを東南アジア諸国に展開する事にも意欲的な姿勢を示しています

  • ODLとは米Ripple社が開発したブロックチェーン技術「XRP Ledger」を利用する国際送金システムにおいて、ブリッジ通貨としてXRPを用いることで、各金融機関が現地通貨を事前に調達することを不要とする事でサービス手数料を最小限に抑え、短時間での決済を実現できるとされているサービスです

引用
https://www.sbigroup.co.jp/news/2021/0728_12577.html
https://ripple.com/insights/first-live-on-demand-liquidity-offering-in-japan/
https://www.coindesk.com/japan-philippines-xrp-ripple-on-demand-liquidity

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