【イーサリアムの革新】大型アップデート『ロンドン』今週テストサーバーに実装!正式版は7月か!?

イーサリアムのアップデート『ロンドン』がテストネットの一つ「Ropsten」へ、6月24日頃に実施されることが分かりました

イーサリアム財団の発表によると、今週24日前後にはテストネットRopsten上でアップデートが始まり他二つのテストネットへ順次展開、順調に進めば7月7日ごろ正式実装となる見込みとのことです

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コインチェック

主なアップデート内容

公表しているアップデート内容は下記の5項目

  1. EIP-1559:ETH1.0チェーンの料金市場の変更
  2. EIP-3198:BASEFEEオペコード
  3. EIP-3529:払い戻しの削減
  4. EIP-3541:0xEFバイトで始まる新しい契約を拒否します
  5. EIP-3554:2021年12月1日までの難易度爆弾の遅延

特に目玉となっているのは、「1」にあるEIP-1559といわれており、このアップデートはロンドンで導入される最大の変更です

ガス代(取引代)の大幅見直しがかかる内容であり、イーサリアム財団の公表によると「EIP-1559は、ネットワーク上のブロックに「基本料金」を導入し、ブロックスペースの需要に基づいてネットワークがトランザクションから受け入れるガス価格を追跡します

これは、ウォレットとユーザーがトランザクションの適切な価格を簡単に見積もることができることを意味しています

さらに、EIP-1559は、ユーザーが支払う意思のある最大料金と、マイナーに送信する意思のある最大料金を指定し、その最大料金と基本料金の差額の払い戻しを受けることができる新しいトランザクションタイプを追加します最後に、取引手数料の一部が燃やされます

これは、コミュニティの大部分がイーサリアムネットワークの経済性に対する重大な改善と見なしていることです」とある

つまり、変動型の電気料金と同じようなものが実装されるイメージです

市場が混雑している時には取引料金が上昇し、空いている時には下がる仕組みとなっています

また、ガス代(取引代)はマイニング報酬ではなく、バーン(焼却)されるとも公表されており、
全体流通量の減少による、価格上昇にも期待がありそうです

また、現在イーサリアム財団は「PoS(プルーフ・オブ・ステーク)」構想を盛り込んだイーサリアム2.0の準備を進めており、今回のアップデートはその前段階として重要な位置づけにあると考えられます

引用
https://blog.ethereum.org/2021/06/18/london-testnets-announcement/
https://medium.com/ethereum-cat-herders/london-upgrade-overview-8eccb0041b41

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